体を整え、巡りのいい循環を作るルーティンケア

体を整え、巡りのいい循環を作るルーティンケア

朝は白湯と食品添加物無添加のサプリメントを飲むのが日課

1日のスタートは胃腸を温めるために白湯を、そして体の調子を整えるためにスーパーフード「石垣島ユーグレナ」を配合したサプリメント、ミドリムを飲むのが、モーニングルーティン。
「白湯で内臓を温めると、腸内環境が改善されて消化力が上がったり、老廃物を流しやすくなってむくみにくくなったりする効果が期待できるし、血の巡りがよくなるような感覚があります。朝、気持ちよく体が目覚めますね。
サプリメントとの出会いは5年ほど前でしょうか……。59種類もの栄養素を含むユーグレナが体に良さそうと思い、お試しで飲んでみたところ、当時できやすかった口内炎ができなくなったんです。
それに、食品添加物が全く含まれていないサプリメントはかなり珍しく、安心できるのでいいなと、それからずっと続けています。」

「朝の内に体の内側からいい栄養を摂り入れて、温め、いい循環を作っておくと、1日が気持ちよく始められます。」 

仕事中のふとした休憩には、座り“ながらストレッチ”!

デスクワークなので、日中は同じ姿勢で過ごすことが多いという河野さん。
「何もしていないと背中に肉がつきやすいので、ひと段落したときや、トイレに立つときなどに、肩甲骨まわりを動かすようにしています。両手を後ろに組んで、ギューッと斜め後ろへ伸ばすことが多いですね。すると、それまで凝り固まっていた背中全体に血が巡るような感覚があり、上半身の循環がよくなるようです。肩こり解消にも効果を感じますし、やせ体質を作るのにも役立っているように思います。」

「腕を伸ばすときに意識するのは、腕ではなく肩甲骨を寄せること。肩甲骨まわりがほぐれると、姿勢がよくなり、深い呼吸もできるようになると思います。」

ここ2年ほど、自分が心地よくいられるためのダイエットを心がけている河野さんは、ストイックな食事管理ではなく、隙間時間に少しでも体を動かす方法を選択。ノンストレスで好きな服を着られるように、同じくノンストレスでやせ体質へ。ちょっとしたセルフケアを続けていたら、姿勢や歩き方も整い、自分に肯定的な気持ちにもなれたそうです。

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