
有機栽培の野菜や特別牛乳で食から体づくり
無農薬野菜や無塩せきの加工肉を日々吟味
「体を作る要素の中でも、直接的に影響を与える食には、深いこだわりを持っています」と話す林茉利さん。

「野菜は有機栽培のものを選ぶように。農薬や化学肥料の体への影響を減らせる安心感もありますし、豊かな土壌で育っているのでおいしいですし、作物本来の栄養価をしっかりいただくことができるから。成長期の子どもにも安心です。」

「『特別牛乳』ってご存じですか?無殺菌でも販売できるほどの安全が認められた、国の厳しい基準をクリアーした牛乳で、日本で認可されている牧場は4カ所ほどしかないんです。一般的に売られている牛乳は生乳を加熱殺菌したもので、特別牛乳は絞った直後に低温殺菌しただけという、ほぼ無加工の状態で私たち消費者の元に届きます。成分無調整で最低限の殺菌で飲めるほど、安心安全な牛乳だから、我が家では特別牛乳に。
ハムやソーセージ、ベーコンといった加工肉を選ぶときも気をつけていて、発光剤を使わずに塩漬けする『無塩せき』の商品を選んでいます。他にも製造工程で増量剤や保存料が使われていることもあるので、成分表示をきちんとチェック。『なんとなく』『安いから』だけで、選ばないようにしています。」
私の朝食の最適解はアサイーボウル
「だいぶ前に流行ったアサイーボウルですが、私には合っていて、かれこれ何年も、朝食はアサイーボウルです。」
朝からしっかり食べると体が重くなってしまうため、軽めがちょうどいいと気づいたそう。高い抗酸化作用を持つポリフェノールや鉄分、ビタミンEが豊富で、食物繊維、ミネラルがバランスよく摂れるアサイーは、スーパーフードと呼ばれるだけあって、栄養価が高いのが魅力。

「私は、たっぷりのフルーツをのせるのが好きで、必ず3種類以上は(ブルーベリーは必ず!)のせています。旬のフルーツからビタミン類やカリウム、食物繊維などが摂取できるだけでなく、みずみずしいおいしさが朝の気分にぴったり。朝から、胃腸に負担をかけ過ぎないのもいいようです。」