ゆるく試して、ちゃっかり続ける。そんなセルフケアが好き

髪のパサつき、イライラ…これが更年期!?

49歳から50歳になる頃に、髪の元気がなくなってパサつき出し、精神的にもちょっと不安定になっていたと振り返る、久保淑子さん。

「仕事がうまく行かなかった時期と重なったこともあって、なんだかイライラ。家族にも当たってしまっていたように思います。」

元来、好奇心旺盛は久保さんは、そんなときでも「気になっていたアレを使って、変化をみてみよう！」と、ヘアケアにはepoのヘアケアラインを、イライラを鎮めるのには漢方薬を、とセルフケアアイテムに頼ってみたそう。

すると、髪は元気を取り戻し、精神的にも安定してきた実感があったそう。 「更年期でもそうでなくても、ストレスはゼロにはできないから、『うまく付き合ってみよう』『対策してみよう』と、前向きに考え出したら、とてもラクになりました。すると、停滞期を抜け出して仕事も面白くなり、笑顔が増えたように思います。」

人の目が気にならなくなり、大人の挑戦へ

年齢を重ねたら、「周りの評価が気にならなくなり、楽天的な性格がより伸び伸びと自由な考え方に変わりました」と話す久保さん。
人に好かれようとか、周りからどう見られるかとか、余計な鎧を脱ぎ捨てられるようになったそうです。
「好奇心に誘われるようにepoのイベントに参加したら、ヘアケアアイテムの撮影に呼んでいただいて、撮影時にヘアメイクさんに声を掛けていただいて…『モデルの仕事が向いてるんじゃない？』と。以前なら『いやいや、私なんて』と、尻込みしたと思いますが、素直に『面白そう！やってみたい!!』と思えたんです。そして、モデル事務所に所属することに。普段はお堅めのオフィスワーカーなので、全く違う世界に飛び込めたことにワクワクしています。アラフィフから、第2のステージが始まりました！」

でも…「大きな夢や野望は…特にないなあ（笑）」と久保さん。毎日が健康でご機嫌でありたいと願うだけ、と微笑みます。何者かになろうとするような若いときの挑戦とは異なり、自分のペースで楽しいにおいのする方に行ってみる、軽やかな挑戦です。

久保さんのお気に入りepoアイテムプラセンタ&サイタイや、たまごの細胞培養の力を享受！

今、使っているのはこの3商品。
まずは、たまごの細胞培養エキスのセラメントを高配合した美容液エポリペアエッセンスナイトウォーム。そして、スキンケアの美容成分の代表格、プラセンタとサイタイを純度100%で、というだけでもすごいのに、それをさらに2倍濃縮したエポホワイティアダブルエンリッチメントを。最後に、プラセンタ&サイタイから同時抽出した美容オイルのエポモイスティアオイルで、お肌に潤いのフタをするように使っているそう。

「肌が根本から元気になる感覚があり、epoのアイテムはどれも大好き！なので…私のおすすめの使い方は、ブランド内で興味を持った製品はどんどん試してみること。epoの製品は、余計な材料を加えず、美容成分だけで作られていて、パラベンや鉱物油、界面活性剤などが不使用だから安心です。アイテムを変えても肌トラブルが起きたことはなく、それぞれの美容成分の中で、この季節の今の自分にはどれが合うかな？と試すのが楽しいんです。
定期購入だから…と諦めている方、いませんか？。epoブランドの中だったら、『6ヶ月以上』の定期購入中でも、その割引特典のまま、他の製品が購入できますよ。ネット上だとややこしいので、コールセンターに相談するのがいいと思います。毎月入れ替えて試しながらスキンケアを楽しむ方法、意外と知られていないようですが、おすすめです！」