スマホひとつで、暮らしの魅力を切り取る。
第1回クリエイターラボを開催
東京・代官山で開催された、第1回「epotiveクリエイターラボ」。
今回のテーマは「スマホ撮影」。普段何気なく撮っている写真も、少し視点を変えるだけで驚くほど印象が変わります。講師にはフォトクリエイターの大木さおり先生をお迎えし、スマートフォンで商品や暮らしのワンシーンをより魅力的に表現する方法を学びました。
会場には9名のepoアンバサダーが集合。初回開催への期待を胸に、和やかな雰囲気の中でクリエイターラボがスタートしました。
「商品を撮る」のではなく、「暮らしを撮る」
講座の前半は、スマホ撮影の基本を学ぶ座学からスタート。
大木先生が繰り返し伝えてくださったのは、「商品をただきれいに撮るのではなく、その商品がある暮らしや、使うことで生まれる気持ちまで写真で表現することの大切さ」でした。
epoの商品が暮らしの中に自然に溶け込み、使う人の日常を少し豊かにしてくれる存在であるように、写真にもその世界観を込めていく。そのために意識したいのが、「光」「構図」「余白」です。
スマホのグリッド線の設定方法や、写真が傾かない撮影のコツ、自然光の生かし方など、すぐに実践できるポイントが紹介されるたびに、アンバサダーの皆さんからは「こんな設定があったなんて知らなかった」「帰ったらすぐ試してみたい」といった声が上がります。メモを取りながら真剣に耳を傾ける姿からも、皆さんの期待が伝わってきました。


光と角度で、写真の印象が変わるv
座学の後は、いよいよ実践撮影へ。今回の題材は、エポエンリッチコラーゲンとリーディンググラスです。
まずは、大木先生による撮影デモンストレーション。同じ商品でも、スマホの位置や角度を少し変えるだけで、光や影の入り方、商品の見え方が大きく変わります。撮影中のスマホ画面がスクリーンに映し出されると、アンバサダーの皆さんは興味津々。「なるほど!」と頷きながら、写真が変化していく様子を見つめていました。
実践撮影では、先生が事前にスタイリングしたセットとお手本写真を参考にしながら、それぞれが思い思いの構図に挑戦。「もう少し角度を変えてみようかな」「こっちのほうが素敵かも」と相談しながら、スマホの位置や余白、手元の入れ方などを調整していきます。
最初は「写真撮影が苦手」と話していた方も、撮影を重ねるうちにどんどん夢中に。撮れた写真を見せ合いながら、「上手!」「素敵!」と自然に声を掛け合う場面もたくさんあり、会場は笑顔に包まれていました。


学び合うから、一人では気づけない魅力に出会える
クリエイターラボの魅力は、撮影技術を学ぶことだけではありません。アンバサダー同士でアイデアを共有し、それぞれの発見を分かち合えることも大きな魅力です。
撮影中は、「その写真、素敵!」「こっちの構図もいいかも」と会話が自然に広がります。撮り方のコツを教え合ったり、お互いの写真の良いところを見つけて褒め合ったりする姿も。誰かと比べるのではなく、それぞれの感性や表現を認め合いながら、一緒に作品づくりを楽しむような温かな時間となりました。


リーディンググラスで、新しい自分を発見
次はリーディンググラスの撮影へ。商品を撮るだけでなく、自分で選んだリーディンググラスをかけて、人物撮影や自撮りにも挑戦しました。
スマホ用三脚とBluetoothリモコンを使い、テーブルで本を読む姿など、暮らしの一場面をイメージしながら撮影します。完成した写真を見たアンバサダーからは、「こんな素敵に撮れるなんて感動!」という声も。家族や友人に見せたいと話す方もおり、写真を撮る楽しさだけでなく、新しい自分の表情や魅力に出会う時間にもなりました。
写真撮影の技術を学びながら、自分らしさや新たな魅力を発見していく。互いに学び、褒め合い、交流を深めるラボならではの雰囲気が、とても印象的でした。

完璧を目指さない。まず1枚撮る。
講座の最後に、大木先生から贈られたのは、「完璧を目指さない。まず1枚撮る。」というメッセージです。
写真を上手に撮るために大切なのは、最初から完璧を目指すことではなく、まずは撮ってみること。自宅の中で光がきれいに入る場所を探したり、小物を増やすのではなく減らしてみたり、同じ商品をさまざまな角度から撮ってみたり。その小さな積み重ねが、自分らしい表現につながっていきます。
第1回クリエイターラボは、スマホ撮影のコツを学ぶだけでなく、暮らしの中にある小さな魅力や、自分らしい表現の楽しさに気づくきっかけとなりました。アンバサダーの皆さんにとって、「まずはやってみよう」という前向きな一歩につながる一日となりました。
これからもepotiveでは、新しい自分や仲間とのつながりに出会える機会をお届けしていきます。次回のクリエイターラボも、どうぞお楽しみに。
