落とし方・入れ方を変えただけ。50代からの“効かせる”スキンケア
“洗いすぎない”が正解。肌を育てる洗顔とスキンケア
美容情報を見るのが好きで、雑誌やSNSでスキンケアを学び、実践しているという吉田文惠さん。
「知れば知るほど大切だと実感しているのが、シンプルで本質的なケアです。“落とす”、“入れる”の方法を見直し、お肌に負担をかけずに、有効成分を行き渡らせるスキンケアを意識しています。」
洗顔時は、お湯の温度を32〜34℃程度のぬるま湯で、お肌に刺激を与えないように。
「パンづくり用の温度計で、洗顔時のぬるま湯の温度も計ってみたこともありました(笑)。多くの人が“ぬるま湯”と思っている温度より、さらに低めが理想です。お湯の温度が高いとお肌を乾燥させ、刺激を与えてしまうから、ぬる〜い温度が大切です。」
洗顔料は顔の上に長時間のせず、摩擦が起きないようにするのも、お肌にストレスを与えないポイント。
スキンケアはしっかり有効成分を入れ込むように、ゆっくりハンドプレス。
「丁寧にスキンケアをするようになったら、今日の肌の調子がわかるようになりました。」
epoアドバイス!スキンケアの効きが変わる。“浸透”にこだわる温感ブースター
さらなるスキンケアとして、epoのコスメコンシェルジュからアドバイス。
「“浸透”にこだわる吉田さんにおすすめしたいのが、スキンケアの一番最初に使うブースター美容液。次に使う化粧水や美容液のなじみを高め、ケアの実感を底上げしてくれます。」
洗顔後すぐのお肌にエポリペアエッセンス ナイトウォームを使います。

エポリペアエッセンス ナイトウォームは、卵の細胞培養エキス「セラメント」を高濃度配合した美容液で、温感作用により浸透力を高めるヒートブーストテクノロジーを採用。水と油の両方に馴染む「両親媒性」なので、次のスキンケアを今まで以上に引き込んで、実感がアップする画期的なブースターです。

ハリを与える力、潤いを保つ力を突き詰めたセラメントには“赤ちゃん肌”へ導く作用が期待できます。
「ブースター美容液を取り入れることで、有効成分をよりお肌へ浸透させることができたら、こんなに嬉しいことはありません!」
若く見せるより、きれいに見せる。大人のまゆ毛習慣
年齢を重ね“髪の毛愛”が高まったという吉田さんが、「毛が人の印象を左右する」と感じているもう1つの毛が、まゆ毛。
「最近、“まゆ毛愛”も高まりました(笑)。元々まゆが薄い体質で、写真に写った自分を見て、『え、私ってこんな風に見えていたの!?』と思うことがあり…、まゆ毛の印象だと思い至りました。」
23歳の娘にも教わりながら、まゆ研究をスタート。自分の顔に似た造作の方も参考にしながら整えてみたら、印象がだいぶ変わったそう。
「シェーバーでまゆのまわりをスッキリさせ、ペンシルとパウダーでまゆ山はゆるやかに、あくまで自然に仕上げるまゆ毛ケアがだんだんとわかってきました。ぼんやり見えていた顔にきちんと感が加わり、なんだか目も生き返った印象に。無理のない若々しさが出るように思います。」
顔立ちを変えるのではなく、印象を整える。
まゆ毛ケアは、50代からの“きれいに見える自分”を静かに引き出してくれる、心強い味方です。
外見だけじゃない。人間性に惹かれる理由
吉田さんが憧れる女性像は、君島十和子さん。
美しさに定評のある存在ですが、吉田さんが心を動かされるのは、その佇まいの奥にある人間性だといいます。
「見た目の美しさはもちろんですが、インスタライブなどを拝見していると、いつも穏やかで、いつも丁寧。コメントにも一つひとつ真摯に向き合っていらっしゃるんです。『あ、また同じ質問かも…』と思う場面でも、変わらずやさしく答えていらして。その姿勢に、人柄がそのまま表れていると感じます。」
外側を整えるだけではにじまないものがある。
「キレイは健康あってこそ。それは体だけでなく、心の健やかさも含めてだと思います。」
無理なく続けられるセルフケアこそが、体と心の土台を整え、美しさを育てていく。
「そんな持続可能なセルフケアを、これからも見つけていきたいですね。」