効率重視でつくった時間を甘やかしタイムに
15分の昼寝でパフォーマンスアップ
ワーク・ライフ・バランスを大切にしている金子麻衣さんの仕事術には、真似したいポイントがたくさんあります。仕事をしていない人でも、効率的に時間を使うのに、有用なアイデアです。
まずは、スタンディングデスクの仕事環境。腰痛や肩こり対策、集中力アップが期待でき、長時間座りっぱなしでデスクワークをするより、運動不足を解消できるといわれています。
そして、疲れたと感じたときの昼寝の習慣。
「15分昼寝するだけで、ボーッとしていた頭がリセットされたように、脳がよく働くように感じます。ただし長く眠ると、起きるのがつらくなったり、夜の睡眠に影響が出てしまうので、私の場合は15分が最適な時間。『パワーナップ(積極的仮眠)』といわれます。」

仕事中の食事中もポイントだとか。
「食後は血糖値が上がって眠くなりやすいので、ランチは食べ過ぎないようにしています。食事の前に10分ほど昼寝するのも有効。先に昼寝してからランチを食べると、食後の眠気を抑えられるように感じます。」
海外ドラマ鑑賞や約1時間のまったり入浴でご自愛
ここまでのセルフケア習慣で、効率化へ向けご自身を律している印象のあった金子さんですが、ここからはお待ちかねのご自愛タイムです。
「仕事後の自分の時間には、とにかく好きなことをします。ストレッチで体をほぐしたり、弓道の姿勢やバイオリンの練習をしたり、ブルーレイディスクに撮りためた海外ドラマをゆっくり観たり……。好きなことに夢中になれる時間が、心を健やかにしてくれるようです。」

タンクトップ、カーディガン、スカート/ワコール
極めつけのご自愛タイムは、毎晩約1時間という入浴タイム。
ぬるめの湯につかって、全身をマッサージし、頭皮をもみほぐし、前述の海外ドラマもタブレットで鑑賞し……、日々仕事に追われる金子さんにとって至福の時間だとか。
「1年365日なくてはならない、スイッチをオフへ切り替えられるリセットタイム。この時間があるから、自律神経が活動モードから休息モードへ切り替わり、夜の睡眠の質も上げてくれているようです。」
シルクのナイトキャップでサラサラヘアをキープ
とても効果が高いと感じ、ここ3年以上続けている金子さんのヘアケア習慣が、シルクのナイトキャップをかぶって眠ること。
「コロナ禍でエステやヘッドスパへ行けないときにセルフケアでできることを探し、見つけたのが、シルクのナイトキャップで睡眠中の髪の摩擦を予防するケアでした。柔らかい髪質ということもあり、毎晩枕との摩擦で髪がダメージを受けていたのかもしれません。毎晩ナイトキャップをかぶるようにしたら、パサつきがなくなり、髪質がなんだかしっとり。朝のハネも出なくなりました。頭皮の保湿効果も叶います。」

パジャマ/ワコール