頑張らない方がうまくいく。プレッシャーゼロの整え方

頑張らない方がうまくいく。プレッシャーゼロの整え方

“劇的な変化”より“持続可能なベースアップ”を重視

腰痛や睡眠の質の低下など、年齢を重ねたことによる体調の変化を感じているという三澤留美子さん。
「周囲の友人から『急に汗が吹き出すようになったから、更年期かも……』なんて話もよく聞くようになりました。私の場合は、特に更年期の症状はないものの、40代半ばから、夜寝ていても熟睡できていないようで、ふと目が覚めてしまう、なんてことがちらほら。睡眠の質を下げてしまう、夜遅い時間の食事を控え、夜はスマホなどのブルーライトをカットするといった、できることを心がけています。」

現在56歳だという三澤さんのセルフケアのポイントは「頑張らない、無理しない、“ながら”行動!」。1つ1つはたいしたことじゃなくても、続けていけばいい方向に向かっていく。そんな継続の力を、人生経験から学んだからだそう。
「プレッシャーに感じたり、苦しいと思ったりすると、続かなくなってしまうから、“あくまでゆるく、でも確実に”がモットー。私の場合は、頑張らない方がちゃんと続くから、結果的にうまくいくんです。日常生活の中でできることを毎日コツコツ積み重ねていけば、習慣の力で気付かぬうちに、心身がベースアップできると思います。」

月イチの友人との外出&おしゃべりが日々の活力

三澤さんの最近の楽しみを聞くと返ってきたのが……「月に一度、体操教室で知り合った仲間とプチ旅行へ出かけたり、外食を楽しむこと!」。
もう7年ほど続いているウォーキングの会と称した、半分遊びの会が、三澤さんの大切な時間になっているそう。
「お花見や紅葉狩りに行ったり、ランチをしながらおしゃべりに花を咲かせたり。コロナ禍でコミュニケーションを取りづらい時期もあったから余計に、人としゃべると、表情も心も明るくなると感じます。おいしい食事、きれいな風景、ときにはゆっくり温泉に浸かって、と心身共に潤う時間です。子育てがひと段落した実感があるので、これからはepotiveの活動もそうですし、もっと自分のやりたいこと探しをしてみようかなと思います。」

三澤さんのお気に入りepoアイテム
ビタミンC誘導体99%のパウダーで、さらにハリ&トーンアップ

三澤さんがエポホワイティアに出会ったのは、約5年前。
新聞広告の写真を見て、「80代の利用者の方のお肌がなんてツヤツヤなの!?」と感動したのが愛用のきっかけだとか。以降、使い続けていると、即効性のある劇的な変化というよりも、使い続けるほどに肌のハリが保てて、肌のベースが整い、ベースアップした状態が続いていく感覚があると言います。

1回ずつ使い切れるサイズのカプセルに、パウダーをイン。使うたびに溶かすので、ビタミンC誘導体の鮮度が落ちないエポホワイトパウダーVita99。

「1年ほど前からは、夜のスキンケアにエポホワイトパウダーVita99を取り入れていて、最近のお気に入りepoアイテムといえば、こちらです。夜にお風呂から上がったら、エポホワイティアにエポホワイトパウダーVita99を溶かして、お肌に優しくなじませます。エポホワイティアだけだったときより、さらにハリが出たように、くすみがひと皮むけてトーンアップしたように、感じています。」

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