好きなことに夢中でいる。それが、いちばんのウェルネス
音楽は、心のストレッチ
歌やギター、ウクレレ。
音楽のある暮らしは、村上奈美さんにとって自然なウェルネス習慣。

「ギターを習っていて、バンド形式で発表会に出ることも。」
「音楽は、シンプルに楽しい。心が解放される感じがします。」
トランポリンも同じ。
童心に返って跳ねる時間が、結果としてメンタルケアになっています。
「ストイックに頑張るより、楽しんでいたら整っていた、という感じです。」
好奇心のままに、ソロ活
「我が家は子どももいないし、夫も1人行動が多く、夫婦揃って自由気まま(笑)。新しいことを好きにやれる環境です。親の介護で忙しい友人もいますし、興味のあることには1人でも参加します。介護の話も身近な年代。でも、だからこそ今、動けるうちに動きたいと思っています。」
例えば、どんなソロ活を…と挙げると、1ヶ月間の海外旅行、パラグライダー、即興劇のインブロ、ヨガレッスンなど。以前は体験を多く扱うクーポンサイトで、よく新たな遊びを探していたそうです。

「英語が話せないのに、長めの海外旅行へ行くなど、チャレンジで一皮むける感じが楽しいです。」
1人だからこそ、誰かと話すようになって、普段会わないような方との出会いも。
「価値観の異なる方との交流が、刺激に。自分にはなかった考え方や意見に出合えるのも、楽しみの1つです。」
自然に触れると、力が戻る
登山やパラグライダーの経験を通して感じたのは、自然の大きさ。
「自然の中にいると、癒やされるし、力がみなぎる感じがします。」
忙しい日常で知らず知らずのうちに高まる緊張が、ゆるむ時間。それもまた、大切なセルフケアです。
好きなことに夢中になる時間が、心と体を整えてくれる。
気負わず、楽しみながら続けるセルフケア。
「これなら私にもできそう」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
前向きさは、“楽しい”の積み重ねから生まれているようです。